カチナドール/Crow Mother (KC2)

販売価格 38,500円(税3,500円)
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HOPI (ホピ) 族  LOMAVAMA 作 Crow Mother

Angwusnasomtakaとも呼ばれ、全てのカチナの母とも考えられています。
First, Second, Thirdの3つのメサ(スペイン語でテーブル、台地の意味)の全てに現れますが、彼女が話したり歌ったりするため、別名で呼ばれる場合もあります。
黒いカラスの羽をまとい、収穫を祝うBean dance とも呼ばれるPOWAMUの祭ではユッカという植物のムチを持ち、子供たちに社会への入門儀式を行います。
儀式の後に、新しい季節を象徴する穀物などを持って村へと入ります。

サイズ : 横幅 8.5cm / 奥行き 6.5cm / 高さ 21.5cm

【カチナとは】

カチナはネイティブ・アメリカンのホピ族がつくる精霊の人形です。

ネイティブ・アメリカンには様々な部族があり、中でも、アリゾナ州の北東部に暮らすホピ族は、地球や世界の仕組みについて壮大な予言を伝え、現在でもあえて文明を遠ざけた地区を守っています。

太陽や月、雨風や雲などの自然現象を神聖なものとし、そこに暮らす動植物の中に精霊を見、自然のサイクルに合わせた忌み日に従う生活は、辺境で暮らすための知恵なのかもしれません。

広大な乾燥地に生きるホピ族には、昔の日本と同じような、年間を通して行う大切な儀式が今でも生きていて、それら、自然のサイクルの節目の儀式に欠かせないのかカチナです。

日本の節句は、七草(1月7日)、桃(3月3日)、菖蒲(5月5日)、笹(7月7日)、菊(9月9日)、など、植物とのむすびつきが強く、人形はお雛様と五月人形のみですが、ホピ族では、一年の主要な12の儀式の半数以上にカチナが登場しています。


今では著名なアーティストの作品もあり、海外からも引きのあるコレクターアイテムともなっていますが、カチナはそれぞれに意味や役割があります。そして、見えない力を分け与えてくれるだけでなく、共に楽しむ友人であり、苦難を退ける守り神となってくれます。

自身と引き合うカチナを直感で探してみて下さい。
ピンと来るものがあれば対話をし、その後でカチナの意味や役割を知ることをお勧めします。

必要なものが分かるかもしれません。


※カチナはズニ族も作りますが、精霊の種類が少なく人に近いのが特徴です。WALLではホピ族のアセンションの儀式に参加する奇しき御縁があり、ホピ族のカチナを扱っています。

Hopi Crow mother made by LOMAVAYA

Width 8.5cm / Depth 6.5cm / Height 21.5cm

The POWAMU Festival is the mid-winter ceremony and it is also called the Bean Dance Festival.
She is one of the chief KCHINA and is considered the mother of all KCHINA .
In the POWAMU Festival, she leads the initiation for children with Yucca whips.