カチナドール/Snow Maiden (KC7)

販売価格 165,000円(税15,000円)
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HOPI (ホピ) 族 Coolidge Roy J.r. 作 Snow Maiden

冬の間に乾いた大地に氷をもたらす雪の乙女の精霊

ホピ族にはNuvak’chin Manaとも呼ばれる精霊でPOWAMU祭には祖母であるCold Bringing womanとともに現れる乾いた大地に雪と氷の潤いをもたらす乙女です。
収穫したトウモロコシを手に持ち、祝福、天候、冬などを表し、冷たいものや白いイメージを象徴する精霊で、冬に地中の水分を補充して、新しい年に大地を生まれ変わらせるとともに、冷涼な気候の復活を祈るために現れるとされています。

サイズ: 横幅 9.6 cm / 奥行き 7.3 cm / 高さ 20.4 cm

右手の壺は取り外せます。

【カチナとは】

カチナはネイティブ・アメリカンのホピ族がつくる精霊の人形です。

ネイティブ・アメリカンには様々な部族があり、中でも、アリゾナ州の北東部に暮らすホピ族は、地球や世界の仕組みについて壮大な予言を伝え、現在でもあえて文明を遠ざけた地区を守っています。

太陽や月、雨風や雲などの自然現象を神聖なものとし、そこに暮らす動植物の中に精霊を見、自然のサイクルに合わせた忌み日に従う生活は、辺境で暮らすための知恵なのかもしれません。

広大な乾燥地に生きるホピ族には、昔の日本と同じような、年間を通して行う大切な儀式が今でも生きていて、それら、自然のサイクルの節目の儀式に欠かせないのかカチナです。

日本の節句は、七草(1月7日)、桃(3月3日)、菖蒲(5月5日)、笹(7月7日)、菊(9月9日)、など、植物とのむすびつきが強く、人形はお雛様と五月人形のみですが、ホピ族では、一年の主要な12の儀式の半数以上にカチナが登場しています。


今では著名なアーティストの作品もあり、海外からも引きのあるコレクターアイテムともなっていますが、カチナはそれぞれに意味や役割があります。そして、見えない力を分け与えてくれるだけでなく、共に楽しむ友人であり、苦難を退ける守り神となってくれます。

自身と引き合うカチナを直感で探してみて下さい。
ピンと来るものがあれば対話をし、その後でカチナの意味や役割を知ることをお勧めします。

必要なものが分かるかもしれません。


※カチナはズニ族も作りますが、精霊の種類が少なく人に近いのが特徴です。WALLではホピ族のアセンションの儀式に参加する奇しき御縁があり、ホピ族のカチナを扱っています。


Hopi Snow maiden made by Coolidge Roy Jr.

Width 9.6cm / Depth 7.3cm / Height 20.4cm
Pot in her right hand can be removed.

Coolidge Roy Jr. is a contemporary KACHINA carver who has won awards.
He was born 1950 in a village of the Third Mesa and continues the family tradition of KACHINA caving as his father.

Snow maiden is called Nuvak’chin Mana in Hopi and shows up at POWAMU festival with her grandmother, Cold Bringing woman.
They are Spirits symbolizing coldness and moisture.